360km旅の計画|前編(4/1~4/10)

先日飛び込み営業した堺市の観光案内所で、居合わせた人にサインを求められ大笑いした坂本です。さすが大阪やなぁ(あの時のおじさん見てますか~!)

そんな感じで伏見や枚方や堺やと…広域のPR活動やら、下見のための熊野古道イベント参加などで外出続き。

具体的にいつどこを歩くのか?というのが、なかなか更新できませんでした。

しかし!お待たせしました。ついに計画表をまとめましたので発表いたします!まだ半分ですが~~!

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熊野古道360㎞歩き旅 前半(4/2~4/10)の行程

PDFデータ ダウンロードはこちら!
熊野古道360行程表(2~10日)3.19更新

※ピンク色の背景色、注意書きは共通事項です。
※当初の計画より1日に歩く区間を変更していますが、日数などは変わりません。

<4/2(火)・3(水)・4(木) 天満橋~堺~岸和田~和泉市>

 

<4/5(金)・6(土)・7(日) 和歌山~海南~湯浅>

 

<4/8(月)・9(火)・10(水) 御坊~岩代~田辺>

 

4/1はどこにいった?!

4/1の詳細は現在調整中です。参加者も限られているのでひとまず4/2~を先に公開しました。(4/1 公開しました。以下リンクで。)

ちなみに鴨川のカヤックは、ガイドさん入れ精鋭9名になりそうです。わくわく!

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三十石船は少しずつ増えています。そろそろ一般募集する方がいいかも…とか思いつつ京都と大阪、まだ伝わってない和歌山にもこれから投げかけたい願いもあります。動きます。

せっかくここまで話が大きくなったのだし、まだやれる!でもどうかな?!桜の開花予想のような感じです。興味のある方は一報くださいませ。

これでわかったら玄人

上記の情報だけでイメージできる人は、実際に歩いたことがある方や地元の方くらいだと思います。地図と照らし合わせ、書き込むなどしないと、なかなか難しいかと思います。

私自身、大阪の街道はまだ歩いていないので色んな人にアドバイスもらいながら作っています。


その地図については、以下のリンクからダウンロードして下さい。これらは超重要アイテムです。

大阪府|歴史街道ウォーキングマップ

和歌山県|街道マップ 高野巡り・熊野古道

和歌山のMAPは県内の観光施設で入手できるほか請求することもできます。その際は踏破証明のスタンプ帳ももらってくださいね。

1日平均20kmは歩き旅のスタンダード?

平安鎌倉の時代でも1日約20kmは標準的な距離だったそうです。また熊野古道と共通巡礼の協定を結んでいるスペインのサンティアゴ巡礼道でも多くの方が目安とする距離です。(30~40km以上歩く飛脚みたいな方もいますが…)

先日 足にマメや靴擦れを作らない対策として「1日の途中で靴下を履き替えるのが良い」とモンベルで教えてもらいました。

▲草鞋峠で「わらじとは…」と見せるため持参されていた山中さん笑

 

熊野参詣でも1日2足の草鞋を履きつぶしたといいます。これも単に草履が劣化したのではなく、マメ予防だったのかもしれません。

また巡礼をした方の多くの話では、最初の1週間がきついけど、その後から体が変わるのだそうです。歩くのが楽になると言われます。

中辺路の山道、20km×2日間は無謀なのか?!

そうは言っても、山深い中辺路の熊野古道はアスファルトの20kmとはわけが違います。

一般的な体力の人が疲れない速度が時速2.5㎞程度。つまり20㎞歩くには約8時間で、休憩を入れると約10時間。

でも滝尻の急登なら時速1㎞の場合もあり、焦ると怪我のリスクも高まります。人にはおすすめしない時間配分です。

やはり2泊3日で40㎞にした良かったなぁ~と改めて思ったけど、なぜか「絶対に4/1出発。そしてお祭りに合わせたい。」という謎の直観で計画してしまったのでした。うーん。インスピレーション?

▲滝尻~高原へは心臓破り

 

なので4/13、4/14の20㎞については心配してくださる方もいますが、高野山町石道の約20㎞を1人で7時間位で歩いたことがあるので、私自身はケガや故障がなければ体力的にはやれると思っています。季節も良いです。問題は蓄積された疲れや負担がどう出ているかです。ふふふ。

土地勘のある、いわばホームグラウンドなので精神的な辛さは少ないはずです。荷物搬送サービスで足腰の負担も軽減させる予定です。滝尻の看板猫みゃあちゃんも「にもつ かるいと うれしいみゃあ」と言っていますしね。

https://www.instagram.com/p/Bu2EtbkH7EC/

 

しかしながら、天候や状況によっては最悪エスケープやリタイアすることも念頭にあります。全部歩きたい!というのが本音ですが、自然相手に勝てるはずありません。

宿泊地までバスや電車にも乗りたくない!ですが田舎なので宿が限られています…これも平成最後の現実、しかたない!!

そういった判断もまた多くの参詣者の経験した悔しさかな、と思うので受け入れようと思ってます。とにかく安全にケガのないように!ゴールで人力車も待っててくれるから!

 

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