伏見、枚方、和泉国の熊野古道!つながるのは道だけじゃない!

旅の期間、手抜きできるようパーマとマツエクもして準備万端!坂本です。

 

白浜発京都行きの高速バスに乗って、昨日から前乗りしました。今回の旅の交通費は片道3,400円!!でございます。

歩き旅っていいですよ♪

広告

出会いの春

さて、あちこちに「私こんなんやりまーす!」という種を手当たり次第一方的に蒔いております。

 

▲伏見の十石船も運行中、こちらは伏見周辺だけの観光遊覧船

 

どこの誰かわからない人間の言葉に耳を傾けてくれるはずもありませんが、中には水を与えてくださる方もいて、さらにご縁もくださるのです。

昨日と今日、伏見や枚方をチョロチョロしていたのは種をルート上に撒きながら、そして芽生えたご縁がいつか花となるように願って活動していたのでした。

大阪の道はアウェイだけど

4/1に熊野古道として淀川を下ります。カヤックと三十石船で。私の平成最後の熊野詣では新元号発表の日です。(詳しくは内緒ですが報道が入る予定もあります)

▲枚方にある淀川資料館にて

 

4/2からの陸路は、大阪の天満橋スタート。

何を隠そう熊野街道、小栗街道と呼ばれるこの熊野古道を歩くのは初めてです。

その旅の道中で、人との出会いを楽しみながら、その地域とのつながりができたらいいなと元々は思っていました。

でももう、どうせ大ごとにするなら効果的に!と、事前に各市町村の主だったところに熱いメールを送ったのです。そうです、かなりヤバイ人です。

市の観光ページに?!

そんな中で、和泉市の担当者の方が返信をくださいました。あたたかい応援の言葉と、私の活動を広められるよう協力したいという有難い内容でした。

3月って年度末で人事異動も控えてすごく微妙な時期です。そうでなくても役所の性質上、なにか一つのことを判断するのも簡単ではないし、メールの回答がないのは当たり前だと思って送信しています。

だからこそ驚きました。ホームページのおしらせに載せてくださるって‥!!ええええ!

▲すぐ掲載してくれた

 

https://satomachi-izumi.com

こんなの地元でも考えられないことです。臨機応変で自由度が高く、素早い判断にとても感激しました。無職じゃなかったらふるさと納税したいくらいの気持ちです。

それによってどれだけ効果があるかということが問題ではありません。まずは地域の宝を守ってくださった方にお知らせしたいのです。歴史文化を大切にしてくださる方なら、こんな風に活用させて頂くことをきっと喜んでくれるはずです。

楠葉の森へ

今回の旅の隠れたキーワードのひとつは「稲荷信仰」です。

▲枚方の意賀美神社のお稲荷様

 

出立の地の伏見稲荷大社、いやいや稲荷信仰発祥はウチだという有田の糸我神社、切目王子と仲良しの伏見稲荷の女狐、新宮きっての歴史ある阿須賀神社と熊野川上流 圧倒的カリスマ玉置山の不思議な三柱神社。

阿倍野の晴明神社、そして和泉市の楠葉の森。

お稲荷さんは全国どこでもたくさんあるので珍しくないし、こじつけかもしれませんが熊野古道沿いのつながりを探してみるのがちょっと楽しいのです。

和泉市の楠葉の森、ここは安倍晴明の母親が狐であるという伝説がある場所です。ルートから外れるけど寄ってみようと思っています。

稲荷信仰は熊野よりどうも身近な存在のようです。違う性質があります。熊野がどういう存在だったかを知るためにも、民族的な面で稲荷信仰がどんなものだったか知るのも重要な気がします。

明日はご祈祷!

さぁ、明日は城南宮で15時から旅路のご祈祷です。神様の前に行くというのはやはり気が引き締まりますね。

熊野参詣のためなので、白装束ではないけれど特別に登山ウェアでOKももらいました。

半年前に想像もしなかった日が訪れます。それも仲間と一緒に。

 

夜は銘酒の町、伏見で前夜祭もします。えっ精進潔斎ですか?だって伏見のいいところ調査もしないといけないし!?

そんなわけで!快適な寝屋川のゲストハウスで眠ります。おやすみなさ〜い。

 

広告