京都から小辺路160km その先は‥スペイン!!

大変ご無沙汰しております!

ご報告が大変遅くなりましたが…おかげさまで、唐突にはじめた5月の東高野街道+小辺路160kmの旅、無事に踏破することができました!!!

▲滝尻茶屋の並木さんに迎えてもらったよ
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ご報告が遅くなりました

5/3スタートして、5/12ゴール。

その後5月いっぱいブログもFacebookも更新せず…の〜んびりしていました。

▲人生の休暇、それは高原でスイーツをほおばること

 

燃え尽きたというよりは、運命の渦に翻弄され(蒔いた種とも言う!)‥

受け止めきれないほどの出会いと幸運、仕事、変化、得たもの、手放したもの、計画の見直し…消化する時間が必要でした。

引き籠るほどじゃないけど、マイペースに静かに過ごしたかったというか。

ずっと誰かと一緒にいましたしね。昨年「スペインへ行こう!」と決心してから怒涛の1年、駆け抜けました。

通向けの旅だったけど

東高野街道は、熊野古道に比べたらそりゃあ通向けでした。

▲街道ウォークをしてる人は皆無であった

 

私自身どんな道かよくわからないまま歩いてみたのです。

「高野山から本宮への小辺路ってたった70km?短くな~い?」

とその10倍以上のスペイン巡礼道に行くつもりの感覚だから、八幡市から歩いちゃえっと追加。

▲復元とはいえ古墳に登ったのは超楽しかった

 

急な呼びかけでしたが、思ってた以上に色んな人が参加してくれました。

熊野とは似て異なる聖地『高野』を舞台に繰り広げられる、バラエティ豊かな登場人物との笑いあり!涙なし!!の珍道中。

▲山田さんの本当にすぐ眠る才能うらやましい

 

なんでもやってみるものだと改めて実感した次第です。応援ありがとうございました!またぜひ遊びましょうねー!

 

成長と手ごたえを感じた旅

今回の旅の後半では「小辺路」と呼ばれる山岳ルートを歩きました。高野山から本宮へ山を3つ越えます。

標高1,344mの伯母子岳から見えるのは360℃パノラマビューの紀伊山地。

▲何もない、あるのは山だけ

 

どこまでも広がる山なみを見て、確かな成長と手ごたえ、自信が生まれました。

運動経験などなく、体は固くて、鈍くさい女子だった私も、高野山で34才の誕生日を迎えました。いい大人だなー。

瑞々しく弾けるような学生バックパッカーに憧れながら、挑戦しないまま平凡な人生を過ごしてきたけれど。

年相応に積んだ経験やつながりがあったからこそ、今になって普通ではない旅の形を描くことができたのだと思います。

▲人も動物も、時の流れは平等に

 

子供のように笑って歩く素敵な大人たちを見て、こんな風に何歳になっても自由な気持ちでいたいな~と思いました。

▲そう!何歳になってもね

これからの予定!航空券の予約完了しちゃった

少し歩くことから離れて、これまでのことを整理したり、他のことを吸収しようと思います。

▲滝尻茶屋のヘルプスタッフもしてみまーす!あ

 

6月は中辺路で、滝尻茶屋のヘルプに出たり、とある場所でゲストハウスのホストをやってみます。

『アルバイト』というのとは少し違った形でのお手伝い。『自己投資』の期間です。

 

▲カミーノ友の会発行のやつ!

 

そしてそして!!!

実はスペイン巡礼のためパリ往復の航空券を予約しました!

往路8月14日、復路10月8日。2か月弱です。

フランスのピレネー山脈からゴールのサンチャゴコンポステーラまでのスペイン横断徒歩の旅。

海の果てのフィ二ステーラとムシアまでも歩くことにしたので、全部で900kmくらいですね。

熊野と共通巡礼証明がもらえる『サリアからサンチャゴのラスト114km』は合流したそ〜な顔をした仲間が数名います。

この区間だけ歩くなら約2週間です。休みやお金もいることなので実現できるかはこれから相談ですけどね!

もし叶うなら、新たなワクワクをまた皆で共有できたらいいなと思っています。さぁどうなるかなー!

これからの展開にもご注目くださいませ!

 

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